令和四年 秋季例祭(ちょうちん祭)10月21日、22日
日時:
2022年10月21日 – 2022年10月22日 終日
2022-10-21T00:00:00+09:00
2022-10-23T00:00:00+09:00
場所:
魚吹八幡神社
日本
〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193
日本
〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193
参加費:
無料
令和四年 秋季例祭(ちょうちん祭り)
10月21日(宵宮)、22日(昼宮)
令和4年 魚吹八幡神社秋季例祭は、例年通りの斎行といたします。
ちょうちん練り、神輿の渡御、屋台・檀尻の練り出し等行われます。
平成19年3月に『兵庫県指定重要無形民俗文化財』の指定を受けました。
令和4年 秋季例祭ページに詳細を追記していきます。
見どころマップ
過去の例祭ページ
ちょうちん練り
宵宮の夜、楼門前と境内参道にて、7か村によるちょうちん練りが行われます。
長さ約3mの高張り提灯を練り合わせる、幻想的かつ勇壮な姿をご覧ください。
長さ約3mの高張り提灯を練り合わせる、幻想的かつ勇壮な姿をご覧ください。
屋台(やったい)
魚吹の屋台の特徴は、その全体像の美しさです。
重厚な漆屋根に、細部までこだわった彫刻、隅絞りや伊達綱の豪華さ、
幕の刺繍も各町のこだわりの図柄を用いています。
「チョーサ」の掛け声と共に宙に浮く屋台。
重いはずの屋台が宙に浮き、そのギャップが見る人を魅了します。
乗り子は小学生男子が勤め、力強い太鼓と声で、屋台を導きます。
重厚な漆屋根に、細部までこだわった彫刻、隅絞りや伊達綱の豪華さ、
幕の刺繍も各町のこだわりの図柄を用いています。
「チョーサ」の掛け声と共に宙に浮く屋台。
重いはずの屋台が宙に浮き、そのギャップが見る人を魅了します。
乗り子は小学生男子が勤め、力強い太鼓と声で、屋台を導きます。
檀尻(だんじり)
檀尻は、重さ3.5トン。小学生から大人まで力を合わせて曳きます。
綱を一気に引く姿、てこを使った方向転換など、その気迫に圧倒されます。
「檀尻流し」では、娘さんたちが太鼓、三味線、鉦、笛などを奏でながら、道中を盛り上げます。
綱を一気に引く姿、てこを使った方向転換など、その気迫に圧倒されます。
「檀尻流し」では、娘さんたちが太鼓、三味線、鉦、笛などを奏でながら、道中を盛り上げます。
獅子舞
朝日谷の獅子壇尻は、カラクリ細工が施されているのが特徴です。
屋根の上下高さ変動、90度旋回を可能とし、獅子舞奉納の際は、舞台袖の支えを出すことにより、広い舞台を作り出すことができます。
獅子舞の奉納は、昼宮のお旅所での奉納、神社御殿での還御式での奉納、
そして、境内では獅子壇尻の舞台で約3時間にわたる獅子舞の奉納をご覧いただけます。
屋根の上下高さ変動、90度旋回を可能とし、獅子舞奉納の際は、舞台袖の支えを出すことにより、広い舞台を作り出すことができます。
獅子舞の奉納は、昼宮のお旅所での奉納、神社御殿での還御式での奉納、
そして、境内では獅子壇尻の舞台で約3時間にわたる獅子舞の奉納をご覧いただけます。
神輿