令和6年2月19日 厄除大祭

日時: 2024年2月19日 @ 00:00 – 19:00

魚吹八幡神社 厄除大祭(やくよけたいさい) 2月19日 午前0時 ~ 午後7時ごろ 厄除祈願をはじめ、家内安全祈願等もご奉仕いたしております。 ご祈祷料(8,000円) と お供え(餅一重(もちひとかさね))をお持ちください。 ★令和5年1月よりご祈祷料を改定いたしました。 御餅は境内参道の売店でもお買い求めいただけます。ご近所の和菓子店等でご用意いただいても結構です。 午前0時ごろは非常に混雑いたしますので、状況により、執行時間を早めることもありますので、ご承知おきください。 事前予約は出来ません。当日受付順で御祈祷をご案内しております。 厄除祈願 従来厄年は、我々の先祖が長い経験により、最も慎むべき年と定めた年であると云われますが、 特にこの年以外の方でも、一年間の厄祓いとして、参拝され、ご祈祷を受けられる方も多くいらっしゃいます。 厄年とは、一般に男性が数え年で25歳、42歳、61歳、女性が19歳、33歳、61歳と云われ、特別に本厄と云います。 またその前後が前厄、後厄とされています。 先祖の偉大な教えと智恵により、今現代に引き継がれた精神を充分に理解し、厄除祈願へお越しくださいませ。   令和6年厄年の方(生まれ年、数え年齢) 受付は拝殿のお鈴の右手です 受付用紙には、ご住所、ご氏名、年齢(かぞえ年)をご記入いただきます。 ご祈祷料(8,000円) と お供え(餅一重)を一緒に、受付にお申込みください。 事前予約はお受けできません。お越しいただいた順に受付・祈祷をいたします。 受付番号順にご案内いたします。 ご祈祷の後、お名前をお呼びいたします。 お供えいただきましたお餅一重の上のお餅をお下がりとし、お札と一緒にお渡しします。 古札収納所 1年お守りいただいたお札、お守り、破魔矢、福かき等をお納めください。 お焚き上げを行っております。 拝殿の西側に古札収納所を設けております。   駐車場 境内及び御旅所に駐車可能です。スペースに限りがありますので、ご了承ください。 御旅所(宮内の信号を西に約300m 〒671-1224 兵庫県姫路市網干区津市場805−5) スペースに限りがありますので、ご了承ください。 ガードマンや職員の指示に従っていただきますようお願いいたします。 お車でのご参拝は大変混みあいますので、公共交通機関・徒歩でお越しになることが可能な方は、できるだけお車はお控えください。 お車でお越しの方は、できるだけ乗り合わせの上、お越しください。 近隣のご家庭の迷惑になるような行為は控えていただきますよう、お願いいたします。   よくある質問 ・餅一重ね(もちひとかさね)とは? →鏡餅のように二段重なった状態のお餅のことです。大きさの決まりはありませんが、直径15㎝以上が一般的です。 境内売店でお求めいただけます。ご自宅でついて来られる方、ご近所の和菓子やさん等でご用意される方もいらっしゃいます。 ・代理でもご祈祷を受けられますか? →本来はご本人様に受けていただくべきですが、代理の方でも可能です。ご住所、氏名、年齢(数え年)をご確認のうえ、お越しください。 ・家族は一緒に入れますか? →はい、ご一緒に御殿に入っていただけます。 ・2月19日以外は厄除祈願をしていただけますか? →はい、可能ですが、事前にご予約をしていただく必要がございます。2/18,20〜22は準備、片付けの為、ご祈祷を承っておりませんので、他の日程でご予約をお願いいたします。

令和五年 秋季例祭(ちょうちん祭)10月21日、22日

日時: 2023年10月21日 – 2023年10月22日 終日
場所: 魚吹八幡神社, 日本, 〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193

令和五年 秋季例祭(ちょうちん祭り) 10月21日(宵宮)、22日(昼宮) 令和5年 魚吹八幡神社秋季例祭は、例年通りの斎行といたします。 ちょうちん練り、神輿の渡御、屋台・檀尻の練り出し等行われます。 平成19年3月に『兵庫県指定重要無形民俗文化財』の指定を受けました。 1年に1度の神様の御旅。リフレッシュして力を蓄えていただき、地域の安寧、人々の平安無事を祈る祭。 別名「ちょうちん祭り」とも呼ばれる。 令和5年は全ての屋台(18ヶ村)、檀尻(4ヶ村)、獅子檀尻が揃う。 【宵宮 10月21日】 日中は各地域で村練りが行われる。 午後、檀尻4台が御旅所に練り込みする。 19時より威勢の良い掛け声とともに高張り提灯を練り合う「提灯練り」が行われる。 本殿では19時より神事が行われ、22時頃より御神輿が御旅所へと向かう「神輿渡御(みこしとぎょ)」が行われる。 渡御の道中、敷村の太鼓が先導し「御旅提灯」が闇夜を照らす。御旅所にて神様は一泊される。 【昼宮 10月22日】 9時頃より御旅所にて屋台の練り合わせ、「チョーサ!」の掛け声で屋台が差し上げられる。 10時半頃より御旅所神事。神楽獅子舞が奉納される。 神事の後、檀尻奉納演芸が行われる。 檀尻奉納演芸後、12時半頃より屋台(先共)、御神宝・金幣、神輿、檀尻(後共)の順で御旅所を出立し、還御(かんぎょ)となる 楼門前に檀尻据付完了後、19時半頃より檀尻奉納演芸が行われる。 20時頃より屋台、獅子檀尻、檀尻の順で帰路に着く。 ※時間帯は前後する可能性がございます。 ※公共交通機関をご利用になってご参詣ください。 ※混雑が予想されますので無理のないようご参詣ください。 #提灯練り  1 平松(ひらまつ) 2 吉美(きび) 3 大江島(おおえしま) 4 興浜(おきのはま) 5 新在家(しんざいけ) 6 余子浜(よこはま) 7 垣内(かいち) #敷村 宮内 #金幣 大江島 #神輿 興濵 新在家 余子濵 #獅子舞 #獅子檀尻 朝日谷(あさひだに) #令和5年屋台順 1 宮田(みやだ) 2 熊見(くまみ) 3 丁(よろ) 4 田井(たい) 5 吉美(きび) 6 天満(てんま) 7 西土井(にしどい) 8 長松(ながまつ) 9 大江島(おおえしま) 10 平松(ひらまつ) 11 福井(ふくい) 12 坂出(さかで) 13 津市場北(ついちばきた) 14 津市場(ついちば) 15 坂上(さかのうえ) 16 糸井(いとい) 17 髙田(たかた) 18 和久(わく) #令和5年檀尻芸 <御旅所> 1 興濵 2 新在家 3 垣内 #令和5年檀尻芸 <楼門前> 余子濵 令和5年 秋季例祭ページに詳細を追記していきます。 令和5年秋季例祭ページ     見どころマップ 作成できましたら公開します。(10月中旬頃)     過去の例祭ページ 令和4年 秋季例祭 令和元年 秋季例祭 平成30年 魚吹八幡神社 秋季例祭 ページはこちら 平成30年 魚吹八幡神社 秋季例祭 祭スケジュール ページはこちら ちょうちん練り   宵宮の夜、楼門前と境内参道にて、7か村によるちょうちん練りが行われます。 長さ約3mの高張り提灯を練り合わせる、幻想的かつ勇壮な姿をご覧ください。   ちょうちん練り ページ   屋台(やったい) 魚吹の屋台の特徴は、その全体像の美しさです。 重厚な漆屋根に、細部までこだわった彫刻、隅絞りや伊達綱の豪華さ、 幕の刺繍も各町のこだわりの図柄を用いています。 「チョーサ」の掛け声と共に宙に浮く屋台。 重いはずの屋台が宙に浮き、そのギャップが見る人を魅了します。 乗り子は小学生男子が勤め、力強い太鼓と声で、屋台を導きます。   屋台(やったい) ページ   檀尻(だんじり) 檀尻は、重さ3.5トン。小学生から大人まで力を合わせて曳きます。 綱を一気に引く姿、てこを使った方向転換など、その気迫に圧倒されます。 「檀尻流し」では、娘さんたちが太鼓、三味線、鉦、笛などを奏でながら、道中を盛り上げます。   檀尻(だんじり) ページ   […]

令和5年7月14日 千燈祭

日時: 2023年7月14日 @ 18:30 – 20:45
場所: 魚吹八幡神社, 日本、〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193

千燈祭(せんとうさい) 千燈祭(せんとうさい) 7月14日 点灯 18時45分頃より 神事 19時頃より 特別拝観 神事後より   千燈祭とは、たくさんのともし火をお供えし、無事に生かされていることに感謝すると共に、無病息災を祈る祭です。 また、茅の輪くぐりは「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」の行事で、お正月から半年間の罪穢れを祓い、無病息災を祈ります。 昔は医学が発達していなかった為、無病息災(健康で過ごすこと)は人々の大きな願いでした。昔は大変高価で貴重であった油をお供えし燈明(神仏にお供えする灯り)をして、祈りを捧げてきました。 灯りは、なたね油に浸した燈芯に灯りを点けます。昔から伝わる灯りの方法です。 ぜひ、近くでご覧ください。   茅の輪くぐり(ちのわ) 茅の輪くぐりの際、唱える和歌があります。   祓へ給ひ(はらえたまい) 清め給へ(きよめたまえ) 守り給ひ(まもりたまい) 幸へ給へ(さちはえたまへ) 水無月(みなつき)の 夏越の祓い(なごしのはらい) する人は、 千歳(ちとせ)の命 延ぶ(のぶ)と いうなり これを唱えながらくぐり抜けると、夏の疫病などから免れるといいます。   茅の輪のくぐり方 1.一礼し、左回り 2.一礼し、右回り 3.一礼し、左回り 4.一礼し、神前へ 茅の輪の設置時期は、当社は7月14日が千燈祭ですので、だいたい前日頃~1週間程度設置の予定です。 設置いたしましたら、またFacebook、Instragram、Twitter等でお知らせいたします。      

令和6年 魚吹八幡神社武神祭 (輪番村:津市場北)

日時: 2024年3月30日 @ 10:00 – 16:00
場所: 魚吹八幡神社, 兵庫県姫路市網干区宮内193

  令和6年は、津市場北自治会 。令和6年3月30日(土) 津市場北自治会の皆さん、よろしくお願いいたします。 令和6年3月30日(土)は、ぜひ魚吹八幡神社の武神祭にお越しください。  (雨天の場合 31日(日)順延 ) 武神祭の由緒 天平宝字八年甲辰三月七日、支那福州の賊軍が、播磨国揖保郡福井庄家島に攻めてきたので、朝廷(47代淳仁天皇)は、播磨国の国司、太田庄住人冶部郷、藤原朝富臣貞国に討伐の命令を出された。これを受けた貞国は、当社(魚吹八幡神社)に詣で、勝利の祈願をして家島に向かい勝利する。   このおり、祈願は七日間行われた。 これは、瑞垣の内に祭壇を設けて五色の和幣(にぎみてぐら)をたて、剣、弓、矢を飾り勝利を祈ったところ、最後の日に境内がゆり動き、巽(北西)方向から霊雲が起こり五色の和幣(にぎみてぐら)が、五色の鬼となって南の敵船に向かった。(その後陰陽の鬼面が残っていたので、これを当神社の神宝とした。) この時、大風が吹いて、賊船を七百三十二隻沈没させ、大いに勝利する。帝は喜ばれ、貞国に播磨五郡を与えられる。 貞国は、祈願成就の礼として三千石を当社に奉納した。 翌、天平神護元年春三月七日、この縁により初めて「鬼神祭」を行った。 と神様が鬼に姿を変えて戦ったという当社に伝わる故事に由来したお祭で、 武神祭の鬼は『武神』という名のとおり、『鬼の姿をした人々を守る神様』です。   姫路市無形民俗重要文化財(平成十八年三月二十四日指定) スケジュール 11:00頃 献納 11:30  神事 13:30  奉納演芸 15:00  鬼舞 15:30頃 餅まき (時間は都合により変更、中止になる場合があります。)   献納   神事 奉納演芸 https://fb.watch/r3uPRDwalP/ 鬼舞   餅まき

令和5年 魚吹八幡神社武神祭 (輪番村:津市場)

日時: 2023年3月25日 @ 10:00 – 16:00
場所: 魚吹八幡神社, 兵庫県姫路市網干区宮内193

  令和5年は、津市場自治会 。令和5年3月25日(土) 津市場自治会の皆さん、よろしくお願いいたします。 令和5年3月25日(土)は、ぜひ魚吹八幡神社の武神祭にお越しください。  (雨天の場合 26日(日)順延 ) 武神祭の由緒 天平宝字八年甲辰三月七日、支那福州の賊軍が、播磨国揖保郡福井庄家島に攻めてきたので、朝廷(47代淳仁天皇)は、播磨国の国司、太田庄住人冶部郷、藤原朝富臣貞国に討伐の命令を出された。これを受けた貞国は、当社(魚吹八幡神社)に詣で、勝利の祈願をして家島に向かい勝利する。   このおり、祈願は七日間行われた。 これは、瑞垣の内に祭壇を設けて五色の和幣(にぎみてぐら)をたて、剣、弓、矢を飾り勝利を祈ったところ、最後の日に境内がゆり動き、巽(北西)方向から霊雲が起こり五色の和幣(にぎみてぐら)が、五色の鬼となって南の敵船に向かった。(その後陰陽の鬼面が残っていたので、これを当神社の神宝とした。) この時、大風が吹いて、賊船を七百三十二隻沈没させ、大いに勝利する。帝は喜ばれ、貞国に播磨五郡を与えられる。 貞国は、祈願成就の礼として三千石を当社に奉納した。 翌、天平神護元年春三月七日、この縁により初めて「鬼神祭」を行った。 と神様が鬼に姿を変えて戦ったという当社に伝わる故事に由来したお祭で、 武神祭の鬼は『武神』という名のとおり、『鬼の姿をした人々を守る神様』です。   姫路市無形民俗重要文化財(平成十八年三月二十四日指定) スケジュール 11:00頃 献納 11:30  神事 13:30  奉納演芸 15:00  鬼舞 15:30頃 餅まき (時間は都合により変更、中止になる場合があります。)   献納 神事 奉納演芸 鬼舞 餅まき

令和5年2月19日 厄除大祭

日時: 2023年2月19日 @ 00:00 – 19:00

  魚吹八幡神社 厄除大祭(やくよけたいさい) 2月19日 午前0時 ~ 午後7時ごろ 厄除祈願をはじめ、家内安全祈願等もご奉仕いたしております。 ご祈祷料(8,000円) と お供え(餅一重(もちひとかさね))をお持ちください。 ★令和5年1月よりご祈祷料を改定いたしました。 御餅は境内参道の売店でもお買い求めいただけます。ご近所の和菓子店等でご用意いただいても結構です。 午前0時ごろは非常に混雑いたしますので、状況により、執行時間を早めることもありますので、ご承知おきください。 事前予約は出来ません。当日受付順で御祈祷をご案内しております。 厄除祈願 従来厄年は、我々の先祖が長い経験により、最も慎むべき年と定めた年であると云われますが、 特にこの年以外の方でも、一年間の厄祓いとして、参拝され、ご祈祷を受けられる方も多くいらっしゃいます。 厄年とは、一般に男性が数え年で25歳、42歳、61歳、女性が19歳、33歳、61歳と云われ、特別に本厄と云います。 またその前後が前厄、後厄とされています。 先祖の偉大な教えと智恵により、今現代に引き継がれた精神を充分に理解し、厄除祈願へお越しくださいませ。   新型コロナウィルス感染症対策 ・マスク着用、消毒、検温にご協力をお願いいたします。 ・適度な間隔を空けていただくようご協力をお願いいたします。 ・お雑煮の振る舞いを控えます。ご自宅用お雑煮セットをお下がりといたします。 ・1回の御祈祷にご案内する人数を制限いたします。 ・神社職員のマスク着用にご理解をお願いいたします。   令和5年厄年の方(生まれ年、数え年齢) 受付は拝殿のお鈴の右手です 受付用紙には、ご住所、ご氏名、年齢(かぞえ年)をご記入いただきます。 ご祈祷料(8,000円) と お供え(餅一重)を一緒に、受付にお申込みください。 事前予約はお受けできません。お越しいただいた順に受付・祈祷をいたします。 受付番号順にご案内いたします。 ご祈祷の後、お名前をお呼びいたします。 お供えいただきましたお餅一重の上のお餅をお下がりとし、お札と一緒にお渡しします。 古札収納所 1年お守りいただいたお札、お守り、破魔矢、福かき等をお納めください。 お焚き上げを行っております。 拝殿の西側に古札収納所を設けております。   駐車場 境内及び御旅所に駐車可能です。スペースに限りがありますので、ご了承ください。 御旅所(宮内の信号を西に約300m 〒671-1224 兵庫県姫路市網干区津市場805−5) スペースに限りがありますので、ご了承ください。 ガードマンや職員の指示に従っていただきますようお願いいたします。 お車でのご参拝は大変混みあいますので、公共交通機関・徒歩でお越しになることが可能な方は、できるだけお車はお控えください。 お車でお越しの方は、できるだけ乗り合わせの上、お越しください。 近隣のご家庭の迷惑になるような行為は控えていただきますよう、お願いいたします。   よくある質問 ・餅一重ね(もちひとかさね)とは? →鏡餅のように二段重なった状態のお餅のことです。大きさの決まりはありません。 境内売店でお求めいただけます。ご自宅でついて来られる方、ご近所の和菓子やさん等でご用意される方もいらっしゃいます。   ・代理でもご祈祷を受けられますか? →本来はご本人様に受けていただくべきですが、代理の方でも可能です。ご住所、氏名、年齢(数え年)をご確認のうえ、お越しください。   ・2月19日以外は厄除祈願をしていただけますか? →はい、可能ですが、事前にご予約をしていただく必要がございます。2/18,20〜22は準備、片づけの為、ご祈祷を承っておりませんので、他の日程でご予約をお願いいたします。

令和五年 初詣は魚吹八幡神社へ

日時: 2023年1月1日 @ 00:00 – 2023年1月7日 @ 19:00
場所: 魚吹八幡神社, 日本, 〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193

 初詣は、魚吹八幡神社へ   新年の祈りを 魚吹八幡神社で 新しき年を慶び、新年の無事と平安を祈願しましょう。 令和5年の初詣は、新型コロナウイルス感染症対策の中での初詣となります。 尚、今後の感染状況の変化や政府の対処方針等の変更により、内容の見直しを行う場合があります。 ①1月中はお正月 分散参拝にご協力ください。  3が日(1月1日~3日)に集中せず、1月中の分散参拝にご協力ください。  【ご注意】  当社では、令和5年うさぎ年の干支授与品、縁起物授与品(破魔矢、えと絵馬、えと土鈴、凧、福かき)については、新年明けてからの授与開始となります。  令和4年中(年末)にお越しになられた場合、上記の授与品は授与することができませんので、ご注意ください。御札、御守等は、授与可能です。  令和5年1月より初穂料の改定を行います。ご了承ください。   ②感染対策(マスク着用、手指消毒、適度な距離感、体温測定 等)にご協力ください。  境内各所に消毒を設けております。  神職、巫女、職員は、マスク着用しておりますことをご了承ください。 ③発熱、咳、かぜ症状のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう、お願いいたします。   新しい御守等 令和5年1月より 新しい御守の授与を開始いたします。一部ご紹介いたします。 この他、新色追加となっているのは、交通安全御札、病気平癒御守、肌守で新色追加になります。   交通安全御守 700円(小さいサイズの交通安全をお求めの方に) 交通安全ステッカー 500円(新デザイン追加) 学業成就御守 700円 年末年始 ご祈祷受付・授与所対応可能時間 ※12月31日の授与所は8時~13時ですので、ご理解よろしくお願いいたします。 新年祭 1月1日 0:00~ 新年太鼓、新年の鐘突き、千本突き等   授与品の授与 授与品の授与開始は1月1日午前0時からです。 お正月の縁起物の授与品は、絵馬や破魔矢、土鈴、凧、福かき を揃えております。 厄除開運、家内安全、商売繁盛、学業成就、交通安全、必勝祈願、安産祈願、等、御札御守等を揃えております。 おみくじもどうぞ。     福みくじ 新年の運試しに、福みくじをどうぞ。 福みくじは賞品付きのおみくじです。   1月1日 午前0時~午後6時ごろ 1月2日、3日 午前10時ごろ~夕方ごろ ※時間帯は変更になる可能性がございます。       新年参拝 団体・企業の新年参拝ご祈祷を承ります。 また、ご家族の皆様がお集まりのお正月に、家内安全祈願、厄除等のご祈祷も承ります。     古札収納所 1年お守りいただいたお札、お守り、破魔矢、福かき等をお納めください。 お焚き上げを行っております。 拝殿の西側に古札収納所を設けております。   駐車場 お車でのご参拝は大変混みあいますので、公共交通機関・徒歩でお越しになることが可能な方は、できるだけお車はお控えください。 お車でお越しの方は、できるだけ乗り合わせの上、お越しください。 近隣のご家庭の迷惑になるような行為は控えていただきますよう、お願いいたします。 ガードマンや職員の指示に従っていただきますようお願いいたします。 大晦日の夜~1月3日の駐車について 御旅所(宮内の信号を西に約300m 〒671-1224 兵庫県姫路市網干区津市場805−5)に駐車いただけます。 スペースに限りがありますので、ご了承ください。 1月4日以降の駐車について 境内及び御旅所に駐車可能です。スペースに限りがありますので、ご了承ください。 企業・団体様の新年祈祷でお越しの方は、できるだけ乗り合わせの上、お越しください。 御祈祷初穂料改定 令和5年1月より、御祈祷初穂料を改定いたします。ご理解よろしくお願いいたします。

令和四年 七五三詣り

日時: 2022年11月1日 – 2022年11月30日 終日

七五三詣り   従来七五三詣では男の子が3歳・5歳、女の子が3歳・7歳になると、氏神様に参拝して、無事な成長を感謝し、将来の幸せを祈るの行事です。 元々は江戸末期の宮家、公家、武家の風習に由来し、 昔は3歳になるとそれまで剃っていた髪を長く伸ばし始める『髪置きの儀』を行って「白髪の生えるまで長寿であるように」と願い、 5歳になると、男児は初めて袴をつける『袴着の儀』で天下をとる事を願い、 7歳では女児が始めて本裁ちの大人の着物を着て帯を締める『帯解きの儀』と云はれるお祝いをして、一人前になった姿を披露したと云われます。 ★地域の風習により違いがございますので、5歳の女の子、7歳の男の子でもご参拝頂いても差し支えございません。 お子様の健やかな御発育と御健康とを御祈願致しますので、ご近所のお友達をお誘いあわせの上ご参拝下さい。 おさがりはお守り、千歳飴は勿論の事、他に記念メダル、神様のお話絵本玩具、風船等ご用意致しております! 家族揃って皆様のご参拝お待ちしております。 令和4年 七五三詣 (数え年) 三歳 男の子・女の子(令和2年生) 西暦2020 五歳 男の子    (平成30年生)西暦2018 七歳 女の子    (平成28年生)西暦2016 年中行事 七五三詣り ご祈祷料は七五三に当たる方が、お一人でしたら7,000円。兄妹お二人12,000円。兄妹3人で16,000円のお納めとなります。(令和4年までの祈祷料です。令和5年より改定しています。) 11月の土日祝日は、祈祷受付時間午前9時半頃~午後3時半頃迄にお越しいただきましたら、順次ご祈祷をしております。 予約について、上記の11月土日祝日・11月15日(七五三詣)は予約なしで承ります。※11月23日(祝)の祈祷受付は、新嘗祭斎行の為、午後2時までとなります。 (11月15日以外の)平日については事前にご連絡ください。 11月以外でも受付いたしますが、事前のご予約をお願いいたします。 ※ 七五三詣りは11月の行事です。海外出張や遠方にお住まいで帰省時にお参りをお考えの方については、上記の通り11月以外の受付も可能です。 衣装のレンタルや写真館の予約が優先ではなく、神社へお参りすることを優先とお考えいただければ幸いです。   魚吹八幡神社での写真撮影 御祈祷中の撮影はご自由に撮影可能です。 他の方へのご配慮はお願いいたします。 参道、屋台ロビー、社務所内のフォトスペース、和室大広間等でお写真をお撮りいただけます。 室内には撮影小道具もご用意しております。   カメラマン同行もかまいませんが、撮影の際は、特に以下のご注意をお願いいたします。 ・不敬な行為はお止めください。 (御殿での帽子、喫煙場所以外での喫煙、服装が不適切、落ち葉をまき散らす等の方が過去にはいらっしゃいました。) ・長時間の撮影はご遠慮ください。 ・同じ箇所を占有するのはご遠慮ください。 ・他の方にご迷惑にならないようにお願いいたします。 ・神社行事準備や会議準備の為、清掃等を始める際には、申し訳ございませんがお声掛けいたしますので、ご了承ください。   お車の駐車について 楼門を入られて境内左手側(西側)にて駐車可能です。   ご参拝の際は以下のとおり、感染症対策にご協力ください。 御参拝の際は政府、兵庫県、姫路市等の指示、警告に添った行動をお願い致します。 手水を終えて拝殿の鈴に触れる前と、お参り後は必ず設置の消毒液の、ご使用をお願い致します。 マスクの着用をお願いいたします。  

令和四年 秋季例祭(ちょうちん祭)10月21日、22日

日時: 2022年10月21日 – 2022年10月22日 終日
場所: 魚吹八幡神社, 日本, 〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193

令和四年 秋季例祭(ちょうちん祭り) 10月21日(宵宮)、22日(昼宮) 令和4年 魚吹八幡神社秋季例祭は、例年通りの斎行といたします。 ちょうちん練り、神輿の渡御、屋台・檀尻の練り出し等行われます。 平成19年3月に『兵庫県指定重要無形民俗文化財』の指定を受けました。 令和4年 秋季例祭ページに詳細を追記していきます。 令和4年 秋季例祭ページ   見どころマップ     過去の例祭ページ 令和元年 秋季例祭 平成30年 魚吹八幡神社 秋季例祭 ページはこちら 平成30年 魚吹八幡神社 秋季例祭 祭スケジュール ページはこちら ちょうちん練り   宵宮の夜、楼門前と境内参道にて、7か村によるちょうちん練りが行われます。 長さ約3mの高張り提灯を練り合わせる、幻想的かつ勇壮な姿をご覧ください。   ちょうちん練り ページ   屋台(やったい)   魚吹の屋台の特徴は、その全体像の美しさです。 重厚な漆屋根に、細部までこだわった彫刻、隅絞りや伊達綱の豪華さ、 幕の刺繍も各町のこだわりの図柄を用いています。 「チョーサ」の掛け声と共に宙に浮く屋台。 重いはずの屋台が宙に浮き、そのギャップが見る人を魅了します。 乗り子は小学生男子が勤め、力強い太鼓と声で、屋台を導きます。   屋台(やったい) ページ   檀尻(だんじり) 檀尻は、重さ3.5トン。小学生から大人まで力を合わせて曳きます。 綱を一気に引く姿、てこを使った方向転換など、その気迫に圧倒されます。 「檀尻流し」では、娘さんたちが太鼓、三味線、鉦、笛などを奏でながら、道中を盛り上げます。   檀尻(だんじり) ページ   獅子舞   朝日谷の獅子壇尻は、カラクリ細工が施されているのが特徴です。 屋根の上下高さ変動、90度旋回を可能とし、獅子舞奉納の際は、舞台袖の支えを出すことにより、広い舞台を作り出すことができます。 獅子舞の奉納は、昼宮のお旅所での奉納、神社御殿での還御式での奉納、 そして、境内では獅子壇尻の舞台で約3時間にわたる獅子舞の奉納をご覧いただけます。 獅子壇尻・獅子舞 ページ 神輿     魚吹八幡神社 地図

令和4年7月14日 千燈祭

日時: 2022年7月14日 @ 18:30 – 20:45
場所: 魚吹八幡神社, 日本、〒671-1222 兵庫県姫路市網干区宮内193

千燈祭(せんとうさい) 7月14日 千燈祭とは、たくさんのともし火をお供えし、無事に生かされていることに感謝すると共に、無病息災を祈る祭です。 また、茅の輪くぐりは「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」の行事で、お正月から半年間の罪穢れを祓い、無病息災を祈ります。 昔は医学が発達していなかったため、無病息災(健康で過ごすこと)は人々の大きな願いでした。 昔は大変高価で貴重だった油をお供えし燈明(神仏にお供えする灯り)をして、祈りを捧げてきました。 古くから伝わる祭を通して、昔の人々の思いを想像してみてはいかがでしょうか? 茅の輪くぐり 茅の輪くぐりの際、唱える和歌があります。   「祓へ給ひ(はらえたまい) 清め給へ(きよめたまえ)  守り給ひ(まもりたまい) 幸へ給へ(さちはえたまへ)」 「水無月(みなつき)の 夏越(なごし)の 祓い する人は、千歳(ちとせ)の命 延ぶ(のぶ)と いうなり」 これを唱えながらくぐり抜けると、夏の疫病などから免れるといいます。 ※唱える和歌・詞(ことば)は他にも地域、神社等で違いがございます。 特別拝観 御殿の中の拝観をしていただけます。 燈芯のともし火を間近にご覧いただけます。(無料)